social portの運営状況に関して

こんにちは。

social portを運営する株式会社RASHISA代表の岡本と申します。
この記事は、social portをご覧になってくださっている読者様、Webメディアなどを通じてsocial portを訪れてくださった方向けに書かせていただいております。

今回は皆様にご報告があります。
結論から申し上げますとsocial portの運営を一時休止させていただきたいと思います。
ここからなぜそのようになったのかの背景を説明させていただきます。

 

背景と再会目処に関して

背景

social portを運営する株式会社RASHISAは2020年4月から被虐待者向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを運営してきました。
RASHISAワークスというサービスです。

こちらのサービスですが2021年3月をもって事業を縮小することとなりました。
縮小後は文字起こし代行サービスRASHISAワークスとしてサービスを運営していきます。

それとは別でRASHISAクリエイティブというクリエイティブ事業を2022年4月から本格的にスタートさせました。
このような事業の変更に伴い、経営戦略の観点からsocial portを一時休止させていただきます。

再会目処

現時点でのsocial portの再会時期は未定となっております。
また、再会をした際の運営体制も未定となっております。

記事を楽しみにしてくださっていた方にはご迷惑をおかけしてしまいます。
大変申し訳ございません。

 

今後のRASHISAに関して

今後の弊社の取り組みに関してましてはコーポレートサイトRASHISAクリエイティブのブログで発信をしていきたいと思います。また、文字起こし代行サービスRASHISAワークスで働かれる方の募集も一時ストップさせていただきます。

ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも株式会社RASHISAの挑戦を見守っていただけますと幸いです。

何かご質問などがある方はコーポレートサイトのお問い合わせフォームからご連絡頂けますと幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

サービスを利用したい虐待サバイバー募集中

この記事を書いた人

social port編集部

虐待被害当事者に役立つ情報発信を中心に行いsocial goodなメディアを目指しています。